会社沿革

昭和40年 「協同組合米子鉄工センター」(鉄鋼団地)内の「給食センター」として発足。
平成12年 (株)むさしのホールディングス傘下の「(株)武蔵野給食センター」となる。
平成18年12月 (株)M・Aサービスを設立、(株)武蔵野給食センターから営業権譲渡を受け、新たな会社として再出発。
平成20年4月 米子市社会福祉協議会の淀江通所介護事業所において、デイサービス利用者向けの給食提供サービスを開始。
平成20年7月 日野町と指定管理契約を締結し、「日野町交流センター“リバーサイドひの”」の運営を開始。
平成23年4月 夜見工場内に洗浄工場を新たに建設、弁当容器洗浄部門としての就労継続支援A型事業所「むさしの」を開設した。
平成28年3月 子会社「しんしあ」を設立、就労継続支援A型事業所「しんしあにちなん」を開設して日南町道の駅の清掃業務を開始した。
平成28年3月 日南町と委託管理契約を締結し、「道の駅“日野川の郷”」の運営を開始。また、同道の駅内のレストラン「ほっとす」の経営を開始した。
平成28年4月 米子市社会福祉協議会と業務委託契約を締結し、同会の中央デイサービスセンター、淀江通所介護事業所の利用者向け給食提供サービスを開始。
平成29年4月 就労継続支援A型事業所「むさしの」を子会社「しんしあ」に移譲、新たに「しんしあよなご」として業務を開始。
平成30年3月 厚生労働省より「経営力向上計画」の認定を受ける。道の駅「日野川の郷」の運営から撤退。
令和2年1月 鳥取県より「鳥取県版HACCP(ハサップ)認定」を取得。